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症例集
乳腺腫瘍症例(写真をクリックすると拡大します)

<マンモグラム検査で発見された腫瘍> <当院のエコー検査で発見された約7mm径腫瘍>
『自治体主体で行われた、マンモグラム併用の乳がん検診で右側乳房に異常を指摘され、精密検査を急ぐように指示されました。精密検査を支持された当日に当院に相談に受診された患者様です。』
触診では右側に硬い腫瘤を触知しました。またエコーでも約7mm径の不整形を示す腫瘍を認めました。
対側の左側乳房にも、触診でも触れませんでしたが、エコーで6mm径の不整形を示す腫瘍が存在していました。(こちらは検診で撮影したマンモグラムを見直しても明らかな陽性所見を指摘できませんでした。)
同日両側の腫瘍に対してエコー下穿刺細胞診断を行いました。
結果は、残念ながら両側の乳癌が診断されました。
不幸中の幸いですが、両側乳癌は早期に発見されたため、乳房温存術が行なわれ現在は再発なく経過観察中です。












